
スポーツを軸とした新しいまちづくりと
地域活性化に取り組むベンチャー企業を支援し、
「世界に誇れるスポーツタウン・横浜」へ。
スポーツを軸とした新しいまちづくりと
地域活性化に取り組むベンチャー企業を支援し、
「世界に誇れるスポーツタウン・横浜」へ。
YOKOHAMA Sports Town Acceleratorとは
Yokohama Sports town Acceleratorとは、
ベンチャー企業との共創を通じて、
横浜スポーツタウン構想を推進し、
関内周辺エリアの抱える様々な地域課題を解決することで、
新たな魅力や賑わいの創出を目指すプロジェクトです。
横浜市庁舎跡地開発プロジェクトのメンバーから、
DeNA、三井不動産、東急、京急電鉄が集い、
リソースを提供することで、4社が横断的に連携し、
新しいまちづくりを行います。
関内周辺エリアに住む人、訪れる人、働く人、
それぞれにとって楽しめる場所であり、心地よく過ごせる街へ。
関内エリアの未来を共創します。
募集テーマ
このエリアならではの熱狂・楽しさで、
ドキドキ・ワクワクを生み出す街。
例えば・・・
→独自の体験の提供
→街を楽しく回遊できる
→スポーツやアート、音楽を身近に感じることができる
安心、安全に過ごすことができて、
人々が居心地の良さを感じられる街。
例えば・・・
→安心、安全(防災防犯含む)に過ごせる
→快適な移動を実現
→快適に仕事ができる、働ける
新たな出会いや仲間とオープンに繋がり広がりを感じることができる街。
例えば・・・
→様々なコミュニティが生まれる
→新たな出会いをつくる
夢の実現に向けて人々が活動しやすい街。
例えば・・・
→新たなビジネスややりたいことができる
→スキルを磨いたり、学ぶことができる
提供リソース
4社がそれぞれの業界やグループ
で有するネットワーク
観光、スポーツ、ヘルスケア、AI、ゲーム、
小売、交通、不動産などの各種事業ノウハウ
スタジアム、駅、商業施設、小売店舗、
ホテル、飲食店、シェアオフィスなど
電車、バス、タクシー
スタジアムやスポーツチーム関連データ、
購買データ、交通関連データ、宿泊データ、
サービス利用データ
※提供リソースの内容および提供者は採択されたプランに応じて変動します。
※各種データに個人情報は含まれません。
スケジュール
6月15日〜7月24日
エントリー受付期間
7月31日まで
審査書類提出期限
8月下旬
書類審査
9月上旬
面談審査
9月下旬〜
アクセラレーション
実証・実装に向けた
協業打ち合わせ
募集要項
参加資格はありません。
個人、法人を問わず、どなたでも参加可能です。
ただし、公序良俗に違反する案や
反社会的勢力に該当する者は対象外となります。
選考審査は、以下の5つの軸で総合的に判断します。
親和性:本事業の目的に合致しているか
市場性:市場に与える効果・インパクトはどうか
熱意:応募者の熱量や想いはどうか
実現可能性:取り組み体制やリソースは十分に確保できているか
独自性:競合他社との比較や優位性はどうか
ニュース
2022
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03.17
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09.25
2020
08.13
2020
07.31
2020
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2019
07.11
インタビュー
よくある質問
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