ニュース

Yokohama Sports town Acceleratorの2021年度活動内容をお知らせいたします。

2020年6月より開始した本プログラムですが、2021年度は新型コロナウイルス感染症の感染状況拡大を鑑みて新規募集は行わず、2020年度採択企業の活動支援を行いました。本プログラムの事業主体である株式会社ディー・エヌ・エーおよび協力企業の三井不動産株式会社、東急株式会社、京浜急行電鉄株式会社は、活動場所の提供やイベント企画における連携を行いました。

採択企業各社の取り組みをご紹介いたします。

<Fun! Public Space! YOKOHAMA>

主な実施内容 美味しいビールと横浜の夜景を楽しむビアバイク体験ツアーの企画実施
クラフトブルワリーを見学し、美味しいビールと輝く横浜の夜景を楽しみながらビアバイクに乗れるツアーを企画しました。天気にも恵まれ参加者の満足度も高い企画となりました。
詳しい実施内容はこちら

<株式会社ビートル>

主な実施内容 日ノ出町フードホールに横浜関内カメラガールズ活動拠点設置

日ノ出町フードホールにカメラガールズのメンバーがフォトブックや作品を展示できる棚を設置しました。メンバーや写真集を手に取るお客様でにぎわう様子が見られました。

横浜関内カメラガールズの写真展開催
KITANAKA BRICK&WHITEにてメンバーの写真展を実施しました。カメラガールズの目線で捉えた「横浜」の姿であふれていました。
詳しい実施内容はこちら

<PIAZZA株式会社>

主な実施内容 大通り公園での実証実験にてフリーマーケットを企画

地域SNS「ピアッザ」で出店者募集からイベント告知までワンストップで実施しました。ファミリー層を中心に評判が高く、今後の開催を望む声もありました。

地域SNS「ピアッザ」横浜市内のエリア展開加速
行政や住民の方々との連携により、展開エリア数が2区(2020年8月時点)から13区(2022年3月時点)へと拡大しました。
詳しい実施内容はこちら